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※対象商品は以下の通りです。
静電気による車への悪影響とは・・・
自然界のどこにでもある静電気。
冬場に『パチッ』ときたときぐらいしか意識しませんが、実は、たくさんの電子部品を持ち、機会同士が激しく摩擦する自動車の中では、よりたくさんの静電気が発生し、車にとっても人にとっても悪影響を及ぼします。
非常に高い電圧を持った電流『静電気』。車に乗っている間も人体に帯電する量は増えていくのです。
いつも電気が体の中を流れていることを想像してみて下さい。当然疲れてしまうでしょう。車にも同じことが言えるのです。
本来12/24Vで動くはずの車に、反対側から数千ボルトの電流が流れてくれば、車だって疲れてしまいます。
車は摩擦のカタマリ。つまり『静電気』のカタマリ。
摩擦抵抗(転がり抵抗)
・物質を吸着させる力によって『摩擦抵抗』が生まれます。
高電圧によるエラー
・数千ボルトもの高電圧によって、電子機器類にエラーが発生しています。
疲れ・だるさの一因
・車を通し人体を常に通ることで、疲れやだるさの原因のひとつとなっています。
故障の原因
・金属が錆びやすくなったり、電子機器へもダメージを与えています。
冬場のパチパチ
・人体からの放電もありますが、冬場は車からの放電も多くなります。
そこで、シルキーユニットを装着し、静電気を取り除くことによって車本来の性能を引き出します。